名古屋でICLが受けられるおすすめ眼科

名古屋でICLを受けたくても、どのクリニックで受ければいいのか迷いますよね?

名古屋市内では複数のクリニックでICL手術を提供しており、費用やアフターフォローも全然違ってきます。

ICLは一度手術を行えば、メガネやコンタクトレンズをはめる手間から解放される素晴らしい手術ですが、クリニックによって対応が違いますので後悔しないよう自分が納得したクリニックを選ぶ必要があります。

当サイトでは名古屋でICLが受けられるおすすめ眼科を紹介します。
 

名古屋でICLが受けられる眼科10選

病院イメージ

品川近視クリニック

愛知県名古屋市中村区名駅5-7-30 名駅東ビル3F
⇒JR名古屋駅「桜通り口」から徒歩7分
⇒地下鉄国際センター駅3番から徒歩1分
休診日:年中無休

名古屋アイクリニック

愛知県名古屋市熱田区波寄町25-1 名鉄金山第一ビル3F
⇒金山総合駅東口正面
休診日:木曜・日曜・祝日・年末年始・お盆など

中京眼科

愛知県名古屋市熱田区三本松町12-22
⇒名鉄神宮前駅の東口から徒歩1分
休診日:木曜・土曜の午後・日曜・祝日

名古屋おぐり眼科

愛知県名古屋市中区錦3-16-27 栄パークサイドプレイス4F
⇒地下鉄 栄駅2番出口すぐ
休診日:水曜日

茶屋ヶ坂眼科クリニック

名古屋市千種区茶屋が坂2-5-2
⇒地下鉄茶屋が坂駅の1番出口から徒歩1分
休診日:木曜午後・土曜午後・日曜・祝日

いりなか眼科クリニック

名古屋市昭和区隼人町7-10
⇒地下鉄鶴舞線 いりなか駅2番出口すぐ
休診日:日曜・祝日・木曜日午後・土曜日午後

眼科杉田病院

名古屋市中区栄五丁目1-30
⇒地下鉄東山線「栄駅」13番出口から徒歩8分。
⇒地下鉄名城線「矢場町駅」1番出口から徒歩3分。
休診日:第1・第3土曜日・日曜・祝日・年末年始

セントラルアイクリニック

愛知県名古屋市中村区名駅4-5-28 近鉄新名古屋ビル14F
⇒JR名古屋駅から徒歩5分
休診日:火曜・日曜・祝日

にしはら眼科クリニック

名古屋市緑区潮見が丘1丁目48番2
⇒名鉄鳴海駅から徒歩17分・タクシーで5分
休診日:土曜日午後・日曜日・祝日

富田眼科クリニック

愛知県名古屋市中川区春田3-9
⇒JR関西本線 春田駅南口から徒歩2分
⇒近鉄 伏屋駅・戸田駅からタクシーで5分
休診日:木曜日・土曜日午後・日祝日
 

 

ICLの特徴

穴あきICL

近年、有名なタレントが行ったことで話題になっているICL手術。このICLとはその言葉通り「目の中に埋め込んだコンタクトレンズ」という意味です。

ICLの手術を行うと、ものを見るたびにメガネをかけたり、コンタクトレンズをはめたりする必要が無くなります。

一日中、裸眼のまま快適に過ごせます。そして、ICLの大きなメリットが、レンズの取り外しが可能なことと、安全性が高いことです。

ICLの特徴には主に以下のことが挙げられます。

1. 鮮明な視力

眼の中の水晶体に近い位置にレンズを入れるため、矯正精度が高く、ものが鮮明に見えるようになります。手術を受けた人の98%が1.0以上の裸眼視力に回復しています。

2. 手術後の変更が容易

ICLのレンズは非常に柔らかい素材になっており、3mmの切開創からレンズの出し入れができます。そのため、一度目の中に入れたレンズを取り出すことも可能です。

仮に手術後、ものの見え方に満足できない時や、アレルギーなどの支障が生じた際には、レンズの除去によって元の状態に戻すことができます。

また、白内障になった場合はレンズを取り外すことで、白内障の治療が可能になります。その他、視力が悪化した場合はレンズを交換することで、視力を回復することができます。

3. 手術が即日で終了

ICLのレンズはソフトコンタクトレンズのように柔らかく、またレンズを挿入する切開創が3mmと小さいことから、手術は10分~15分で終了します。

さらに、切開創は点眼のみで自然治癒するため、通常では縫合の必要がありません。

麻酔などの時間を考慮したとしても、手術全てを終えるまでに1時間を要しません。ICLの手術は眼への負担が小さいことから、早ければ手術した翌日には視力の向上を肌で実感できます。
 

ICLとレーシックとの違い

目の検査

その1、視力の長期安定

レーシックによる視力矯正では手術後数年経つと、視力が少し低下してくる傾向にあります。ICLの場合、視力の低下が非常に少なく、長期的に安定した視力を得られます。

その2、視覚障害への安全性

レーシックでは知覚神経を切断するため、神経が回復するまでにドライアイが生じやすくなります。

また、暗い場所で光がにじんで見えたり、コントラストの感度が低下したりすることがあります。角膜を整形することのないICLでは、視覚障害に対する安全性が高くなっています。

その3、強度の近視や乱視に適応可能

レーシックでは矯正できる度数に限度があります。また、患者の角膜が薄いとレーシックが不適応となり、手術を受けることができません。

ICLによる視力矯正は角膜を削る必要が無いため、角膜の薄い人でも手術が可能です。

また、レンズの対応度数が幅広く用意されているため、レーシックでは矯正できないような強度の近視や乱視でも視力矯正が可能になります。

[参考] 札幌・北海道のICLおすすめ眼科9選!
 

名古屋のおすすめクリニック

名古屋で最もおすすめのICLクリニックは品川近視クリニックになります。

品川近視クリニックは、国内都市部の東京・札幌・梅田・名古屋・福岡にクリニックを展開する大手クリニック。症例数は世界一と言われる実績を誇っています。

施術メニューは、ICL・フェイキックIOL・レーシック・老眼治療・白内障手術・その他イントラ角膜リングや遠近両用レーシックなど多彩な手術・治療のメニューがあるのも特徴。

名古屋でICLを検討している方には、次の点で品川近視クリニックのICL手術がおススメ出来ます。

ICL国内最多症例数を表彰の実績がある
名古屋で最も費用が安い
アフターケア保証が3年と最も長い

これらの点を見れば、小さな眼科でICL手術を受けるよりも安心できるでしょう。